産休育休期間中はしばらく収入がなくなるため、 「いつ手当が振り込まれるのか」「いくらもらえるのか」 気になって仕方ない方も多いのではないでしょうか。
私も8月末から産休に入り、9月は完全無給。 そのため、産休手当の振込を今か今かと待ち続けていましたが、 先日ようやく入金がありました。
そこで本日は、
- 実際にどれくらいの金額が支給されたのか
- 申請から振込までにかかった期間はどれくらいだったのか
私の体験をもとに詳しくお話ししたいと思います。
「リアルな金額を知りたい」
「自分の場合はどれくらいになるのかイメージしたい」
そんな方の参考になれば嬉しいです☆
申請〜入金までの流れ

私は 10月上旬頃に会社を通して産休手当の申請 を行い、 実際に 口座へ振り込まれたのは12月20日 でした。
つまり、 申請から入金までは約2カ月 という結果に。
ただし、最後に給料を受け取ったのは8月。 そこから手当が振り込まれる12月まで、 約4カ月間は完全無給の状態 でした。
産休に入ると収入が途絶えるため、 この“無給期間”がどれくらい続くのかは気になるポイントですよね。
もし少しでも無給期間を短くしたい場合は、 出産日を含む産前分と産後分を分けて申請する方法 もあるようです。 会社や健保組合によって対応が異なる場合もあるため、 気になる方は事前に確認してみると安心です。
給付金額について

出産手当金の計算式
産休手当(出産手当金)は、次の計算式で支給されます。
直近12カ月間の標準報酬月額の平均 ÷ 30 × 2/3 = 1日の支給額
※標準報酬月額とは、 基本給・残業代・各種手当・交通費などを含めた総支給額を、 都道府県ごとに等級に分けて定めた金額のことです。
支給日数について
原則として、 産前42日+産後56日=合計98日分 が支給対象です。
ただし、私の場合は予定日より早く出産したため、 給料支給日と産前休暇が重なった7日分が不支給 となりました。 (健康保険法 第108条 第1項・第2項)
そのため、支給対象は 91日分 です。
実際の計算(私の場合)
私の直近の給与は以下の通りでした。
- 1カ月の給料:約415,000円
- 1カ月の交通費:約18,000円
これらを踏まえ、東京都の標準報酬月額は 等級28(440,000円) に該当していました。 (全国健康保険協会の等級表より)
計算に当てはめると…
440,000 ÷ 30 × 2/3 = 9,777円(1日あたり)
これを支給対象日数にかけると、
9,777円 × 91日 = 889,778円
となります。
そして実際に振り込まれた金額も、 ほぼこの計算通りでした…!

最後に

本日は、私が実際に受け取った 出産手当金 についてお話ししました。
産休に入るとしばらく無給期間が続くため、 金銭面で不安を感じる方も多いと思います。 私自身も、当初は「一括申請だと4カ月も無給期間がある」ということを知らず、 現金の確保にとても苦労しました。
だからこそ、 早めに制度を理解して準備しておくことが本当に大切 だと実感しています。
今回の記事が、これから産休に入る方や 「実際どれくらいもらえるの?」と気になっている方の 参考になれば嬉しいです。
このほかにも、 我が家の資産形成・節約術・家計管理 についての記事も公開していますので、 あわせて読んでいただけると嬉しいです。
最後までご覧いただき、ありがとうございました!

