【夫婦の家計管理】お金が貯まらない原因と“貯まる仕組み”の作り方を解説

家計管理方法アイキャッチ画像 お金の話

結婚すると、将来のお金について考える機会が一気に増えますよね。

私も新婚当初は、夫婦ともに貯金がほとんどなく、 「このままで大丈夫かな…」と常にお金の不安を抱えていました。

ですが、お金の管理方法を工夫したり、明確な目的を持つようになったことで、貯金額が一気に増え、現在では29歳で1,200万円を貯めることができました。

そこで本日は、そんな私が実践してきた 「貯まる!お金の管理方法」 についてお話しさせていただきます。

あくまで私のやり方ではありますが、 どなたかの参考になれば嬉しいです☆

 

家計管理がうまくいかない夫婦の特徴

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① 収支管理ができていない

「貯金が思うように進まない…」というご家庭の多くは、 家計簿をつけていなかったり、つけていても ざっくりしすぎて正確な管理ができていない ことが多い印象です。

「家計簿=紙でつける面倒な作業」というイメージを持つ方もいますが、 今はスマホひとつで簡単に管理できるアプリがたくさんあります。

特に マネーフォワードME は、 銀行・クレジットカード・電子マネーと連携できるので、 自動で収支が記録されて本当にラク

家計管理が苦手な人ほど、アプリの力を借りるのがおすすめです☆

 

② “個々のお財布感” が抜けない

独身時代は、自分の収入を自由に使えていたので、 その感覚がすぐに抜けないのはしょうがないと思っています。

ただ、結婚すると

  • 結婚式
  • 出産
  • マイホーム
  • 教育費
  • 車の買い替え

など、大きなお金が必要になるライフイベント が次々とやってきます。

いつまでも独身時代の感覚でお金を使っていると、 将来の選択肢を狭めてしまう可能性も。

だからこそ、夫婦で協力しながら 「家のお金」という意識を持つことが大切 です。

 

③ 計画を立てられていない

結婚後は、ほぼ確実にライフイベントが訪れます。 しかも、その多くは まとまったお金が必要 です。

だからこそ、事前の計画がとても重要。

まずは夫婦で、

  • 今後やりたいこと
  • 実現したいこと
  • 必要になりそうなイベント

を書き出してみるといいかもしれません…!

そのうえで、 「それぞれにいくら必要なのか」 「いつまでに準備したいのか」 を計算すると、ぐっとイメージしやすくなります。

計画があるだけで、貯金の目的が明確になり、 お金の使い方にも一貫性が生まれます

 

 

 

✨ 夫婦の家計管理パターン紹介

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① 項目別に支払いを分担する方法

家賃や光熱費は夫、食費や日用品は妻、通信費はそれぞれ…など、 結婚前の生活スタイルをそのまま引き継ぐ夫婦に多いパターン です。

◆メリット

  • それぞれが担当項目だけ把握すればOK
  • お得情報や節約方法を“自分の担当分だけ”重点的に調べればいい

◆デメリット

  • 家計全体の支出が把握しづらい
  • 突発的な出費に対応しにくく、揉める原因になりやすい
  • 夫婦としての貯金がしにくい

そのため、貯金を本気で増やしたい家庭にはあまり向かない方法 と言えます。

 

② 毎月一定額を共有口座へ入れて、その中でやりくりする方法

例えば「毎月10万円ずつ入れる」「収入の6割を共有口座へ」など、 ルールを決めて管理するスタイルです。

◆メリット

  • 共有口座から生活費を出すので、突発的な出費にも対応しやすい
  • 共有口座以外は“自分のお金”として自由に使える
  • 公平性が高く、ストレスが少ない

◆デメリット

  • 共有口座に入れる金額次第で、自由に使えるお金が多くなりすぎる
  • 給料が変動するたびに見直しが必要
  • 家族貯金のスピードはそこまで速くない

“自由度は保ちたいけど、最低限の家計管理はしたい”という夫婦に向いています。

 

③ どちらかの収入を生活費、どちらかを貯蓄に回す方法

例えば「夫の収入で生活し、妻の収入は全額貯金」などのパターンです。

◆メリット

  • 役割分担が明確で分かりやすい
  • 夫婦で協力してまとまった貯金がしやすい

◆デメリット

  • ざっくりした管理になりやすい
  • 自分たちのペースでゆるく貯金したい夫婦向け

大きく貯めたいけど、細かい管理は苦手…という夫婦に合う方法です。

 

④ 2人のお金を一つにまとめて“お小遣い制”にする方法

収入・支出をすべて家族口座として管理し、 そこから夫婦それぞれのお小遣いを取り、残りは生活費・貯蓄に回すスタイルです。

◆メリット

  • 家計の総資産が把握しやすい
  • 資産形成がしやすい
  • 自由に使えるお金が平等
  • 夫婦で協力して貯金できる(無駄が減る)

◆デメリット

  • 昇給や残業のモチベーションが下がる可能性
  • どこまでを“お小遣い内”にするか問題が発生しやすい (衣服・会社の飲み会・美容などの扱い)

家族貯金を最優先にしたい夫婦には、最も効果的な方法です。

 

 

✨ 貯まるお金の管理方法

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① 家計簿をつける

先ほどもお伝えしましたが、収支管理は貯金の土台 です。

お金の流れを見える化しないと…

  • どこに無駄があるのか分からない
  • 正確な貯金額(または赤字額)が把握できない
  • 将来の計画が立てられない

という大きなデメリットにつながります。

今はスマホで簡単に管理できる家計簿アプリが多く、 特に マネーフォワードME は自動連携が便利なので、 家計管理が苦手な人ほど使ってほしいツールです。

 

② お小遣い制にする

先述の通り、夫婦のお金を一つにまとめて お小遣い制にする方法が最も貯まりやすい と感じています。

管理が得意な方が家計全体を把握し、 お小遣い以外のお金はすべて生活費・貯蓄・投資に回すスタイルです。

この方法のメリットは…

  • 貯金用口座と生活防衛資金を分けて管理できる
  • 使う予定のないお金を資産運用に回せる
  • お金の流れが明確になり、無駄が減る

つまり、お金を効率よく増やす仕組みが作れる ということ。

お小遣い制に抵抗がある方もいるかもしれませんが、 将来を共にするパートナーだからこそ、 協力して備えを作っていくことが大切だと感じています。

 

③ 目標金額を決める

何度もお伝えしていますが、結婚後はライフイベントによって 大きなお金が必要になる場面が必ず訪れます。

だからこそ、夫婦で一度

  • やりたいこと
  • 実現したいこと
  • 必要になりそうなイベント

を書き出してみるのがおすすめです。

そして、

  • 何歳で
  • いくら必要なのか

をざっくりでも把握しておくと、 日々の生活に“目的”が生まれ、貯金が続きやすくなります。

 

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まとめ

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本日は 「貯まるお金の管理方法」 についてお話しさせていただきました。

大事なポイントを改めてまとめると、以下の通りです。

【家計管理が上手くいかない夫婦の特徴】

  • 収支管理ができていない
  • 個々のお財布感が抜けない
  • 計画を立てられていない

【貯まる家計管理方法】

  • 家計簿をつける
  • お小遣い制にする
  • 目標金額を決める

新しいことを始めるのは勇気がいりますし、 「気合を入れないと続かない…」と感じるのも自然なことです。

ですが、始めるのが遅くなればなるほど、 将来的に不利になるのは間違いありません。

だからこそ、今日から少しずつでも行動することが大切

一緒に、お金に困らない未来をつくっていきましょう☆

この他にも、節約やお金に関する情報を発信していますので、 合わせて参考にしていただけると嬉しいです♪

 

最後までご覧いただき、ありがとうございました!

 

 

 

この記事を書いた人
M家経理部長

50歳までに資産1億円を目指して、資産形成中の一児の母。
早期退職に向けた、我が家の家計管理を赤裸々に公開中!
我慢や根性に頼る節約は苦手なので、
「今を犠牲にしない、お得に楽しむ方法」 を中心に発信しています☆
※毎週火・金、7時更新(間に合わなかったらごめんなさい…。)

【家族構成】
夫:32歳会社員
妻:32歳会社員
子:1歳

【基本情報】
世帯年収:630万円(2025年)※妻は現在育休中
年間貯金額:430万円(2025年)
現在の総資産:約3,620万円(2025年12月末時点)
職種:経理
保有資格:日商簿記2級/ファイナンシャルプランナー3級

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