2024年からスタートした新NISA。 皆さんの運用成績は、期待通りに伸びてくれたでしょうか。
我が家では、夫婦それぞれの名義で 年間上限額の360万円をフル投資 しました。 そしてこの1年で、想像以上に資産が大きく伸びてくれたので、
- 実際どれくらい利益が出たのか?
- どんな銘柄でどれだけ増えたのか?
その内訳を詳しく公開していきたいと思います。
これから新NISAを始める方も、すでに運用中の方も、 リアルな数字は参考にしていただけるかと思いますのでぜひ最後までご覧ください。
購入銘柄

夫名義の購入銘柄
「eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)」
購入方法は以下の通りです。
- 1月に約240万円を一括購入
- 毎月10万円の積立購入(1カ月分のみ設定ミスで5万円 → 合計115万円)
全世界株式1本でシンプルに積み立てる、王道の投資スタイルです。
妻名義の購入銘柄
「楽天・プラス・S&P500インデックス・ファンド」
購入方法は以下の通りです。
- 1月に約240万円を一括購入
- 毎月10万円の積立購入(合計120万円)
こちらはS&P500に連動するファンドで、米国株中心の構成です。
運用実績
※「成長投資枠」と「積立投資枠」で口座が分かれているため、それぞれ2行ずつになっています。
※「成長投資枠」=一括購入、「積立投資枠」=毎月10万円の積立購入です。
| 銘柄 | 投資元本 | 運用利益 | 評価損益率 | 評価額 |
| eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)※成長投資枠 | 2,399,999円 | 713,657円 | 29,73% | 3,113,656円 |
| 楽天・S&P500インデックス・ファンド※成長投資枠 | 2,399,999円 | 970,643円 | 40,44% | 3,370,642円 |
| eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)※積立投資枠 | 1,150,000円 | 144,689円 | 12,58% | 1,294,689円 |
| 楽天・S&P500インデックス・ファンド※積立投資枠 | 1,200,000円 | 200,645円 | 16,72% | 1,400,645円 |
| 合計 | 7,149,998円 | 2,029,634円 | 28.39% | 9,179,632円 |
2024年12月31日現在 楽天証券より引用
1年間の運用利益は…
2,029,634円
なんと、約 200万円以上のプラス という結果になりました。
もしこの715万円を銀行に預けていたら、 1年でここまで増えることはまずありません。
新NISAで運用したことで、 「お金に働いてもらう」効果をしっかり実感できた1年 となり、 資産運用を始めて本当に良かったと改めて感じました。
今後の戦略

基本は最短投資
早期退職を目指している我が家では、 できる限り 最短で新NISAの限度枠を使い切る ことを目標にしています。 そのため、2025年も夫婦ともに 年間上限額まで投資する予定 です。
ただし、我が家では 「生活防衛資金(生活費6カ月分)」は必ず現金で確保しておく というルールがあります。
そのため、必要があれば現在運用している 特定口座の約240万円 は売却するつもりです。
投資はプラスの年もあればマイナスの年もある
この1年間はありがたいことにプラスで終えることができましたが、 もちろん 元本が保証されているわけではありません。
今後はマイナスになる可能性も十分ありますし、 むしろ長期投資では上下を繰り返すのが普通です。
だからこそ我が家では、
- マイナスになっても慌てない
- 基本は積立を継続する
- 20〜30年の長期でプラスになっていればOK
というスタンスで投資を続けています。
短期の値動きに一喜一憂せず、淡々と積み上げていくことが、最終的に大きな成果につながると信じています…!
最後に

本日は、2024年に新NISAで限度額まで投資した結果についてお話ししました。
私自身、投資を始める数年前までは 「なんとなく怖い」「ギャンブルみたい」 というイメージが強く、なかなか一歩を踏み出せずにいました。
ですが、実際に始めてみると、 もっと早くやっておけばよかった…! という後悔しかありません。
もちろん、投資には元本割れのリスクがあります。 ただ、過去のデータを見ると、 長期で投資を続ければ続けるほどリスクは小さくなり、 プラスになる可能性が高まる という実績が出ています。
私たちも「必ずうまくいく」とは思っていませんが、 無理のない範囲で節約しながら投資を続け、 早期退職という夢に向かって、資産形成を続けていきたい と考えています。
ぜひ皆さんも、早めに資産形成を始めて、 将来の選択肢を一緒に増やしていきましょう☆
この他にも 節約・資産形成・家計管理 について記事を公開していますので、 あわせて読んでいただけると嬉しいです。
最後までご覧いただき、ありがとうございました!

