育児休暇中は基本的にお給料の支給がなく、「この先どれくらい収入が減るんだろう…」と不安になりますよね。
私自身も、昨年8月から産休・育休に入り、子育てにはお金がかかる中で給料がない生活に焦りを感じていました。 そんな中、先日ようやく 初めての育休手当が振り込まれた ので、今回はその金額と、今後約1年間で受け取る予定の育休手当についてまとめていきます。
「給料に対してどれくらい給付金が出るのか?」 「入金はいつなのか?」
実際に届いた通知書をもとに リアルな金額と入金スケジュール をお伝えしますので、少しでも参考にしていただけると嬉しいです。
育児休業給付金とは

育児休業給付金は、雇用保険に加入している従業員が、1歳未満の子どもを養育するために育児休業を取得した際に支給される給付金 です。
基本的には 子どもの1歳の誕生日の前々日まで が支給対象ですが、 保育園に入れないなどの事情がある場合は、 最長2歳まで延長 することができます。
💴 給付金額の計算方法
育児休業給付金は、休業前の給与をもとに以下のように計算されます。
● 支給額の計算式
- 育休開始〜180日まで 休業開始時の賃金日額 × 支給日数 × 67%
- 181日目以降 休業開始時の賃金日額 × 支給日数 × 50%
● 賃金日額とは?
休業開始前の 直近6カ月の給与(勤務日・有給が11日以上ある月) を平均して算出します。
【給与に含まれるもの】
- 基本給
- 残業代
- 通勤手当
- 各種手当
【含まれないもの】
- ボーナス
- 臨時収入
📅 支給時期(いつ振り込まれる?)
育児休業給付金は、会社が2カ月に1度ハローワークへ申請 を行い、 その後、対象期間が終わってから振り込まれます。
- 基本:2カ月に1回まとめて支給
- 希望すれば:1カ月ごとの申請も可能(会社による)
会社の申請タイミングによって支給日は前後しますが、 私の場合は 最短10日で振り込まれました。
● 実際の例
対象期間:11月20日〜1月19日
→ 支給日:1月29日
実際に決定した育休手当の金額

私の場合、育休開始前6カ月間の 給与+交通費の平均額は 436,440円 でした。 この金額をもとに、ハローワークから以下のように支給額が決定しました。
● 支給額の内訳
- 育休開始〜180日(約6カ月) 436,440円 × 67% = 292,414円/月
- 181日目以降(約4カ月) 436,440円 × 50% = 218,220円/月
このように、最初の半年は手取りに近い金額が支給されるため、 育休初期の家計は比較的安定しやすい仕組みになっています。
📥 初回の振込額(2カ月分)
実際に初めて振り込まれた金額は 2カ月分まとめて支給 されました。

最後に

本日は、私自身が受け取った 育児休業給付金 についてお話しさせていただきました。
出産や育児にはどうしてもお金がかかる中で、 「いつ頃いくら入金されるのか?」 「給料がない期間をどう乗り切ればいいのか?」 と不安になる方は多いと思います。
私も育休に入った当初は同じ気持ちでしたが、 実際の給付金額や入金スケジュールが分かるだけで、 家計の見通しが立ち、気持ちがぐっと楽になりました。
今回の内容が、同じように育休を迎える方の不安を少しでも和らげるきっかけになれば嬉しいです。
この他にも お金に関するリアルな情報や家計管理・資産形成の記事 を公開していますので、ぜひ参考にしていただければと思います。
最後までご覧いただき、ありがとうございました!

