育休を取得していると、 「1歳で復帰するべきか、それとも延長も視野に入れるべきか」 正直、とても悩みますよね。
私もまさにその一人で、娘が1歳になるタイミングで保育園の申し込みをする際、 希望園をどこまで書いてどれだけ“入れる努力”をするべきか、 本当に迷いました。
最終的に我が家は、 1歳時点では入所志望度を低めに設定し、結果として待機児童に。 そして娘が 1歳7カ月 になるまで育休を延長しました。
本日は、そんな私が 育休延長を選んで実際に感じたメリット・デメリット を 正直にお話ししていきます。
どなたかの参考になれば嬉しいです☆
育休延長して感じたメリット

■ 体が回復してからの期間をしっかり楽しめた
妊娠・出産は想像以上に体力を奪われますし、体もボロボロになりますよね。
私も産後4カ月までは本当に辛くて、 肩や首は凝りすぎて激痛、 夜中の授乳もつらく、 朝は頭痛とだるさで「生きた心地がしない…」という日々でした。
5カ月以降は少しずつ良くなったものの、 “完全に回復した”と感じたのは産後8カ月を過ぎた頃。
やっと育児を楽しめる体になった頃には、 「もうすぐ復帰」という現実が迫っていて、正直焦りもありました。
だからこそ 体が整ってからの育児をしっかり楽しめた という点は、 育休延長して本当に良かったと感じた部分です。
■ 娘との時間をたっぷり過ごせた
これは最大のメリットかもしれません。
復帰すると、子どもと関わる時間はどうしても半分以下になります。 その点、育休延長をすれば 1日中そばにいてあげられる。
時間があるからこそ、
- 遊び場に連れて行く
- 公園でのんびり過ごす
- 写真をたくさん撮る
など、思い出をたっぷり作ることができました。
“今しかないこの瞬間”を逃さずに済んだ というのは、 本当に大きな価値だったと感じています。
■ 育児に全集中できた
仕事が始まれば、 やること・考えることが一気に増えます。
でも育休中は、 子どものことだけに集中できる幸せ がありました。
ちょっとした変化や成長に気づけるのも、 ゆっくり向き合えるのも、 この時期だけ。
この“かけがえのない時間”をしっかり味わえたことは、 今後の人生にも大きな影響を与えてくれると感じています。
育休延長して感じたデメリット

■ 職場復帰が気まずい
約1年9カ月ぶりの職場復帰。 正直、初日はめちゃくちゃ行きづらかった です(笑)
ただ、気まずいのは本当に最初だけ。
一度出社してしまえば、 休んでいる間に変わった環境・システム・業務フローを キャッチアップすることで頭がいっぱいになり、 気まずさを感じている余裕すらなくなります。
なので、ここは “初日さえ乗り越えれば大丈夫” という印象でした。
■ お金の心配がつきまとう
育休延長中の給付金は、 休業前の給与の50% が基本。
「少しでも稼ぎたい」「収入を増やしたい」という方にとっては、 復帰した方が確実に収入は増えます。
さらに2025年からは、 時短勤務で使える 「育児時短就業給付金」 という制度も開始されたため、 “お金を取るメリット” はますます大きくなるのも事実です。
■ キャリアの遅れは避けられない
私が休んでいる間、 同僚たちは当然ながら一生懸命働いていました。
そのため、 キャリアが遅れているのは事実 です。
特に私は 1年9カ月 という長期の育休だったので、 まずは“スタートラインに戻る”ところからの再スタート。
ここからまた努力が必要だと感じています。
結論:育休を延長して後悔しているか?

結論としては、 「後悔していない」 これが私の正直な答えです。
もちろん、先ほど挙げたデメリットの中には、 メンタル的にしんどさを感じる部分もありました。
でも、それ以上に メリットの方が圧倒的に大きかった と感じています。
正直、仕事は何歳になってもできますし、 キャリアは後からいくらでも挽回できます。
でも、 0歳・1歳の娘と過ごす時間は二度と戻ってこない。
この“今しかない瞬間”を優先したことは、 長い目で見ても間違っていなかったと心から思っています。
最後に

本日は、私自身が育休を延長して感じた メリット・デメリット についてお話ししました。
「育児を優先するか、仕事を優先するか」 この選択は本当に人それぞれで、正解はありません。
ただ、その中で私が強く感じたのは、 “数十年後の自分が後悔しない選択をすること” が一番大切だということ。
育児と仕事の両立は、想像以上に大変なことも多いですが、 すべてで100点を取ろうとしなくていい。 育児と仕事、2つ合わせて100点を目指すくらいの気持ちで これからも私なりに頑張っていきたいと思っています☆
以上、どなたかの参考になれば嬉しいです。
このほかにも、育児のことや、生活に役立つお金の話を 別の記事で公開していますので、あわせて読んでいただけたら嬉しいです。
最後までご覧いただき、ありがとうございました!
