マイホームって、家そのもの以外にも本当にたくさんの費用がかかって、 一気にお金が減っていきますよね。
我が家でも先日マイホームを購入したのですが、 「え、またお金かかるの…?」という出来事が次々と出てきて(笑)、 正直、保険はできるだけ最低限に抑えたいと強く感じました。
そして保険を見直す中で、 “安心を取るか、お金を取るか” という選択を迫られる場面が多くあり、 我が家では思い切って、 もしもの安心は極力“なし”にして、お金を優先する という決断をしました。
本日は、そんな我が家の選択や保険に対する考え方についてお話ししたいと思います。
同じように悩んでいる方の参考になれば嬉しいです☆
✂️ 削減した保険と、その理由

🏠 団信は“最低限”の一般団信に
我が家が加入したのは 「一般団信」 です。
一般団信は、契約者が亡くなった場合に その人の住宅ローン残高がゼロになるだけ。 ペアローンの場合、もう一方の負債は残ります。
一方で、保障を手厚くする選択肢もあります。
- ペア団信(1人が亡くなると2人分の返済が免除)
- 3大疾病保障特約
- ガン保障特約 など…
ただし、これらを付けると 金利が0.1〜0.3%上昇 し、 長期で見ると総支払額が大きく変わってきます。
実際、我が家も「ペア団信」を検討しましたが、毎月6,500円ほど支払いが増える計算 になり、最終的に見送りました。
🌏 地震保険は加入しない選択に
火災保険とセットで加入できる「地震保険」ですが、我が家は 除外 しました。
理由は以下の通りです。
- 我が家(建物価格2,000万円以下)の場合、 地震保険を付けると月1,800円ほど保険料が上昇
- 保障額は建物価格の 30〜50%のみ
- 全壊しても満額ではなく、建て直しには全く足りない
- 地震保険の目的は「建物再建」ではなく「生活再建」
つまり、保険料の割にリターンが少なく、 必要性をあまり感じられなかった ため、加入しませんでした。
🔥 火災保険は“必要最低限”にカスタマイズ
火災保険は初めてで分からなかったため、 火災保険KURABEL に一括見積もりを依頼しました。
Zoom面談では、
- 火災保険の基礎知識
- 新居周辺の水害リスク
- 希望に合わせた3パターンの見積もり
を丁寧に説明してくれました。
我が家の地域は 水害リスクが低い とのことで、
- 水災 → なし
- 家財 → なし(高価な家具・家電がほぼないため)
にしたところ、
- 水災なし → 保険料が約3割削減
- 家財300万円 → 月330円削減
最終的に、 東京海上日動で5年約65,000円 の火災保険に加入しました。
👨👩👧 夫の掛け捨て死亡保険を解約
住宅ローンで一般団信に加入したため、 元々入っていた 住友生命の掛け捨て死亡保険(300万円保障) を解約しました。
医療保険とセットのプランでしたが、 解約により 毎月4,300円の削減 に。
もちろん、団信は「住む場所の保障」であり、 生活費の保障ではありません。
もしもの時の不安はゼロではありませんが、 今ある資産でカバーする と決め、思い切って解約しました。
💡 我が家の保険の考え方

保険はつけていればもちろん安心感があります。 ただ、発生確率の低い“もしも”に毎月お金を払うくらいなら、インデックス投資に回した方が増える可能性が高いし、その増えたお金は自分たちの資産になる。 そう考えた結果、我が家は「保険より資産形成」を優先することにしました。
この判断ができたのは、現時点でまとまった資産があるからこそ だと思っています。
もし貯金がほぼゼロの状態で、
- マイホーム:7,000万円
- 子あり夫婦
という状況だったら、
何かあった時に立て直すのはかなり難しい、もしくは不可能に近いと感じています。
一方で、現時点で 資産3,500万円 ある我が家は、 もし不運が起きたとしても、立て直せるだけの資金力がある と判断しました。
だからこそ、今は保険を増やすよりも、 資産形成をさらに強化して“保険がなくても安心できる状態”を作ること を目標にしています☆
最後に

本日は、我が家の保険の考え方についてお話させていただきました。
保険の必要性や考え方は本当に人それぞれですが、 まとまった資産があると選択肢が広がる ということを、今回の記事で少しでもお伝えできていれば嬉しいです。
我が家はまだ「十分に安心できる資産」とは言えませんが、 余計な固定費を増やさないためにも、 これからも 資産形成をコツコツ続けていくこと を大切にしていきます…!
以上、どなたかの参考になれば幸いです☆
この他にも、節約・資産形成・家計管理についての記事を公開していますので、 合わせて読んでいただければと思います。
最後までご覧いただき、ありがとうございました!
