皆さんは、自分の会社が倒産することを想像したことはありますか?
私はこれまで、どこか根拠のない楽観的な気持ちで 「自分の会社が倒産するなんてありえない」と思いながら働いてきました。
ですが先日、上層部が話している内容を偶然耳にしてしまい…
「このままではキャッシュが足りない」 「リストラも視野に入れないと…」
そんな言葉を聞いた瞬間、一気に焦りと不安で押しつぶされそうな日々を過ごしています。
しかも我が家はマイホームを購入したばかり。 人生で最大級の支出を抱えたタイミングでのこの状況は、正直“人生最大のピンチ”と言っても過言ではありません。
本日は、その時の気持ちや状況を詳しくお話ししたいと思います。 ぜひ最後まで読んでいただけたら嬉しいです。
はじめに

前提として、私の会社は現在 上場準備(IPO) を進めています。
準備を始めてからすでに数年。 社内整備がなかなか進まず、上場時期は何度も延期。 「手こづっているな…」という感覚はずっとありました。
そして、上場準備には本当に莫大なコストがかかります。
- 管理部門の人員確保(社内規定・内部統制の整備)
- 管理部門の強化(優秀な人材の採用)
- 監査法人への報酬
- 証券会社への報酬
- IPOコンサル費用
- 弁護士・税理士・社労士など専門家への報酬
これらが毎月・毎年積み重なり、 延期されればされるほど 同じコストが延々とかかり続ける ことになります。
つまり、 「上場準備を続ける=会社のキャッシュがどんどん減っていく」という構造。
聞いてしまった上層部の会話

上場準備がうまく進んでいない中で、 「いつかは上場できるだろう」という楽観的な気持ちでいた私。
そんな中、先日偶然耳にしてしまった上層部の会話がこちら。
- 今後の売上が不透明である
- キャッシュが減り続けている
- 銀行融資を受けられない
- 上場は難しそう
- リストラも視野に入れるべき
正直、この内容を聞いた瞬間、 背筋がゾッとするような感覚になりました。
「え…これ、倒産の前兆では?」 と想像してしまうほどのネガティブな内容。
上場準備が長期化しているだけでも会社のキャッシュは削られていくのに、 そこに 売上不透明・融資不可・リストラ検討 が重なると、 かなりやばい状況という事が私でも分かりました。
倒産したらどうする!?

我が家はこれまで投稿してきた通り、 最近 約7,000万円の住宅ローン返済がスタート したばかり。
今、もし会社が倒産したら—— 正直、本当にやばい状況です。
少なくとも、 毎月13万円は私が稼がないと家計は赤字。 この現実がずっと頭から離れません。
そこで、倒産した場合に考えられるパターンを整理してみました。
① 失業保険を受け取りながら正社員で転職活動
もし倒産してしまったら、 「失業保険」はかなり好条件で受け取れる可能性があります。
私の場合は、
- 毎月:163,000円
- 支給期間:210日(約7カ月)
この期間を最大限活用して、 7カ月以内に正社員として再就職する ことを第一目標にします。
失業保険があるだけで、 「収入ゼロ」という最悪の状態を避けられるのは本当に大きい。
② 正社員が難しければパート+資産取り崩しも視野に…
もし正社員での復職が難しいと判断した場合は、 パートで月8万円を稼ぐ という選択肢も考えています。
そのうえで、 現在積み立てている インデックス投資3,500万円 を 年利2%(年間70万円)で取り崩しながら生活する…という形。
ただし、このパターンは本気で避けたいんですよね。
なぜなら、 夫婦で「数年でも早期退職したい」という夢を持って コツコツ積み立ててきたお金なので、こんなに早い段階で取り崩すとなると、 その夢を諦めなければいけなくなる可能性が高いからです…。
だからこそ、 できれば正社員での再就職を最優先にしたい。
今はそんな気持ちです…。
最後に

本日は、私の会社が倒産間近なのでは…という疑惑についてお話ししました。
幸い、私は経理部として会社の数字を見ている立場なので、 少なくとも「1年以内に倒産」という状況ではない と推察はできます。
ただし、 このまま売上が不透明な状態で、 キャッシュが減り続け、 融資も受けられないままなら——数年以内に倒産する可能性は十分にある。
だからこそ、 「もしもの時」に備えて早めにできることを進めていきたいと思っています。
また状況に変化があれば記事にしていきますので、温かく見守っていただけたら嬉しいです。
普段は 生活に役立つお金の話 や 4,000万円貯めた我が家の家計管理 についても記事を公開していますので、 合わせてご覧いただけると嬉しいです。
最後までご覧いただき、ありがとうございました!
